2026.11.3 第8回ジュニアタッチラグビー大会in町田 U12カテゴリー

2026.11.3 第8回ジュニアタッチラグビー大会in町田 
シバヒロ広場

【U12カテゴリーReport 金子コーチ】

待ちに待った町田大会。6年生は過去3回銀メダルだった事もあり、今年こそは金メダルを
目指して挑みました。
本日はラグビーの試合で陽太と楓真が不在の中、迅がリーダとなり戦いました。

1試合目、ゼルビア
試合前に2Aでゴール前まで行こうと決めて、円陣を組んで気合いを入れましたが、
掛け声に勢いが感じられません。試合内容は、声掛けは殆どなく、
2Aも止まってもらうの繰り返しになりゴール前のトライチャンスは少しだけ。
辛うじて勝利できましたが、試合内容は10点(100点満点)でした。

2試合目、町田ラグビースクール
試合前のミーティングで2Aを確実にやろうと決めて、円陣でのコール。1試合目より若干
気持ちが入りました。すこし期待が持てそうです。試合内容はわずかに勝利できましたが、50点。
取り組むと決めた2Aは良いテンポで7mラインまでいけましたが、そこから仕掛ける事がどうもうまくいきません。
試合後にゴール前のクイックの練習をしました。ダウンした後にどちらに開いて攻めていくか
皆で練習をして、宿敵ゴールデンに挑みます。

3試合目、湘南ゴールデン
円陣のコールは過去一の気合いの入りよう。相手の素早い攻めやクイックで翻弄されつつも、
こちらもテンポの良い2Aとゴール前のクイックでトライを狙います。
結果は負けてしまいましたが、みんなが声を出し、決め事も実践できたので80点。
焦った時に決めたこと以外をしてしまうのを無くせればもっと強くなれると思えました。

4試合目、準決勝 ゼルビア
お昼も食べて、気持ちが緩んだのか湘南ゴールデンとのプレーから随分後退してしまい、30点。
それでも何とか勝利し、決勝戦に進みます。

5試合目、決勝 湘南ゴールデン
河野塾のみんなからドラゴンボールのテーマで見送られ気合いを入れていきます。
気持ちは少し持ち直したものの、疲れもピークなのか3試合目ほど動くことが出来ず、
ミスも増え終止攻められて敗退しました。
次回の大会では、フルメンバーでの勝利に期待したいと思います。

総括
10月は雨や運動会、学校公開でなかなかチームプレーの練習が出来なかった中で、試合を通じて
チームとして成長出来た半面、6年生が5年生を引っ張る姿勢(声掛け)が課題だと感じました。
6年生の大会は残すこと八王子大会を残すのみです。どういうチームを目指すのか6年生がしっかり考え、
5年生を含めたチームとして成長していってもらいたいです。


【U12カテゴリーReport 塾長】

悔しさを成長に変えられるか!

今日はキャプテン・バイスキャプテンが「HEROES CUP」というラグビーの大会に出場するため欠席。
しかも、二人ともチームの司令塔となるミドルのポジション。

試合を組み立てる選手がいない……ガーン😱

正直、今日は勝敗よりも、とにかく楽しんでもらおう!そんな気持ちで会場に向かいました。

とは言っても、心のどこかで「やっぱり勝たせてあげたいなぁ〜」と思ってしまうコーチ陣(笑)

勝ちにこだわりすぎず、でも勝つ喜びも味わわせたい。

そんな気持ちをコントロールしながら、練習に入りました。

さて、子どもたちの様子はというと……

テンションが低いのは、いつものこと(笑)

問題は、今日誰が声を出してチームを引っ張るのか?

キャプテンもバイスキャプテンもいない。

だったら、残った6年生がやるしかないでしょう!

「今日はお前たちがチームを引っ張るんだぞ!」

6年生に檄を飛ばしました。

……が、特に変化なし💦

おいおい、大丈夫かぁ〜(笑)

そんな不安いっぱいのスタートとなりました。


■ 1試合目 まさかの10点スタート💦

試合開始!

……ん?

動きがスロー……声が出ない……前に出ない。

誰が指示を出すの?
誰がゲームを組み立てるの?
いつもならキャプテンやバイスキャプテンがやってくれていること。
その二人がいないだけで、こんなにも違うのか……。
普段、どれだけ二人に頼っていたのかを改めて感じる立ち上がりとなりました。

今回はバイスキャプテンの一人、迅君にキャプテンを任せました。
キャプテンという役割。ただ声を出せばいいわけではありません。
仲間を動かし、状況を判断し、チームを引っ張る。

言葉では表現できないキャプテンの重圧。

迅君にとっても、貴重な経験になったと思います。

しかし、試合内容はというと……歩きながらの2A(ツーアタック)。
相手が来るのを待っているだけのDF(ディフェンス)。

これでは試合の主導権を握れません。
試合後、子どもたちに伝えました。

「この試合を100点満点で評価するなら10点!」

点数をつけていいのか悪いのか・その話はよくないかもしれませんが・・・
でも、それくらい普段の練習でやっていることができていませんでした。
さて、ここからどうする?

■ 2試合目 ライバルから学ぶ!10点→50点🔥

2試合目に向けて、何を変えるのか?
そんな時、ライバルである湘南ゴールデンの試合を見ていた子どもたち。
すると……

子どもたちの目が真剣モードに!👀

「ゴールデンの何がすごい?」
「自分たちにも真似できることは?」
そこで気づいたのが、ハーフの速さ!

ゴールデンはハーフからの展開がとにかく速い。

だから、ハーフに入る選手はもっと速く動こう!

実はこれ、いつも練習でやっていることなんです(笑)

コーチが何度も言っていることでも、なかなか変わらない。

でも、ライバルのプレーを実際に見ると違うんですね。

ライバルから学ぶことは、時にコーチの100回の説明より効果がある!

そして迎えた町田RSとの試合。

明らかにテンポが変わりました。

ハーフからの展開が速くなり、前に進めるようになってきました。

少しずつ声も出始め、チームとしての動きが見えてきました。

10点から50点にアップ!⤴️

ようやくエンジンがかかってきたかな?

■ 3試合目 王者・湘南ゴールデンに挑戦!50点→80点🔥

いよいよ王者、湘南ゴールデンとの対戦。

ゴールデンの強さは、ただ足が速いだけではありません。

状況判断がとても良く、戦術がしっかりしています。

そして、トライを取るためのパターンが出来上がっている。

チームとして何をするべきか、一人ひとりが理解しているんです。

正直、厳しい展開になるかなぁ〜と思っていました。

ところが……

子どもたち、めちゃくちゃ頑張ってくれました!👏

取って、取られてのシーソーゲーム!

相手がトライを取れば、こちらも取り返す。

簡単には引き下がらない。

今までとは違い、子どもたちの気持ちがプレーに表れていました。

最後の方は疲れやミスも出てしまい、得点を重ねられてしまいましたが、それでも本当にいい試合でした。

何より、王者相手に自分たちのプレーが通用する場面があったこと。

これは大きな収穫です。

50点から80点にアップ!⤴️

やればできるじゃん!

コーチ陣も思わず熱くなってしまいました(笑)

■ 準決勝 まさかの失速……80点→50点💦

ゴールデン戦ですべてを使い果たしてしまったのか……。

準決勝は、またまたスローな展開に。

あれ?

さっきの勢いはどこへ行った?😅

うまくいかなくなると、個人技に頼ってしまう。

声が出なくなり、コミュニケーションが取れなくなる。

そして、チームとして決めていた戦術もおろそかになってしまいました。

一人で何とかしようとしても、タッチラグビーはチームスポーツ。

仲間と連携しなければ、簡単には前に進めません。

正直、負けてもおかしくない試合内容でした。

結果はギリギリ勝利。

でも、勝ったから良かったとは言えません。

勝った試合でも反省することはある。

逆に、負けた試合でも成長を感じることはある。

大切なのは結果だけではなく、どんなプレーができたのか。

厳しいですが……

80点から50点にダウン⤵️

決勝に向けて、もう一度気持ちを入れ直します!

■ 決勝戦 再び王者・湘南ゴールデンへ!

決勝の相手は、再び湘南ゴールデン。

もう一度、王者に挑戦できるチャンスがやってきました。

気持ちを入れ替え、最後の戦いへ!

しかし……

体力はすでに限界💦

ここまでの試合で、子どもたちは本当によく走りました。

疲れがたまり、思うように体が動かない。

それでも、最後まで諦めずに頑張ってくれました。

結果は敗戦。

準優勝。

悔しい結果となりましたが、今日の子どもたちには大きな経験が残ったと思います。

キャプテンたちがいない中、自分たちで考え、試行錯誤しながら戦ったこと。

王者相手にも通用するプレーがあったこと。

そして、チームとしての課題がはっきり見えたこと。

この経験を次につなげてほしいと思います。

■ 2月の大会に向けて 悔しいで終わるのか?挑戦するのか?

今回、湘南ゴールデンと2試合戦って、子どもたち自身が一番感じているはずです。

「ゴールデンに勝つためには、何をしなければいけないのか?」

ハーフの速さ。

前に出るDF。

仲間とのコミュニケーション。

状況判断。

そして、チームとして決めた戦術を最後までやり切ること。

答えは、もう子どもたちの中にあります。

コーチが教えるだけではなく、自分たちで気づき、考え、行動する。

それができるチームになってほしい。

次の目標は2月の大会。

そこまでにチームとして練習できる回数は、約12回。

たった12回。されど12回。

この12回をどう使うのか?

ただ練習に参加するだけなのか。

一人ひとりが課題を持ち、チームとして成長するために取り組むのか。

その違いは、2月の結果に必ず表れてくると思います。

今回の準優勝を「悔しかったね」で終わらせるのは簡単です。

でも、それでは何も変わりません。

悔しいで終わるのか。

それとも、王者にもう一度挑戦するのか。

決めるのは子どもたち自身です。

コーチ陣は、その挑戦を全力でサポートします!

最後に一つ。

勝ちたいと思うだけでは勝てない。勝つために何をするかが大切!

2月、成長したみんなの姿を楽しみにしています。

KNOW RUGBY! ENJOY RUGBY!🏉🔥


コメント

コメントをどうぞ