🏉 2026.10.4 練習レポート
八石下グラウンド 9:00〜11:30


雨の日が続いていましたが、今日は久しぶりに雨の降らない中で練習を行うことができました!
そして本日の練習には、2人の子が体験に来てくれました😊
けんと君のお友達のいぶき君(小学2年生)と、お父さんがラガーマンのうた君(4歳)です。
それと妹数名!!




いぶき君にはケンちゃんがサポートに入り、うた君にはゆきや君や上級生たちがついてくれました。
たくさんの知らない友達の中に、いきなり入っていく。
大人でも緊張することです。
人見知りだったり、どうやって輪の中に入ればいいのかわからなかったり。
そんな時、大人が「一緒にやろうよ!」と勧誘すればするほど、逆にうまくいかないこともあります。
だからこそ、上級生のリーダーシップが必要なんです。
今日、私から上級生に出した指示はたった1つ。
「小さい子と同じ目線になって話すこと!!」
私は少し離れたところから、体験に来てくれた子の表情を見ていました。
最初は緊張していた顔が、少しずつほぐれていく。
そして――
笑顔になった瞬間。
私は、この瞬間を大切にしたいと思っています。
ラグビーやスポーツは、勝ち負けだけがすべてではありません。
仲間を気遣うこと。
相手の気持ちを考えること。
自分から声をかけること。
そして、新しい仲間を笑顔にすること。
こういう経験も、子どもたちにとって大切な成長だと思います。
ということで……
🏆 今日のMVPは、ゆきや!!
うた君の目線に合わせて声をかけ、一緒に楽しもうとしてくれました。
ゆきや、ありがとう!!
2人とも最後まで元気いっぱい楽しんでくれて、こちらも楽しく一緒に活動できたら嬉しいです💛😊
🏉 本日の練習
🏃 ウォーミングアップ
私達は、年齢や学年に関係なく、みんなで一緒にウォーミングアップをします。
日本の多くのスポーツクラブでは、学年ごとに分かれて活動することが多いと思います。
でも、私たちはちょっと違います。
ウォーミングアップも、上級生にとっての「リーダーシップに挑戦する場」だと考えています。
上級生が前に立って、下級生に声をかける。
みんなをまとめる。
時には自分で考えて動く。


もちろん、うまくできないこともあります。
間違ったっていいんです。
最初から完璧にできる子なんていません。
どう伝えればいいのか迷ったり、失敗したり、ちょっと恥ずかしかったり。
でも、その姿を下級生たちはちゃんと見ています。
上級生が挑戦して、失敗して、それでもまた挑戦する。
それを見ることも、下級生にとって大切な勉強です。
そして今度は、その下級生たちが大きくなった時に、前に立って小さい子たちを引っ張っていく。
教えてもらったことを、次の世代へ。
そうやって受け継がれていくものが、河野塾の「絆」であり「伝統」なんじゃないかなと思っています。
だからウォーミングアップも、ただ体を温めるだけの時間ではありません。
子どもたちが人として成長する、大切な練習のひとつです。


🏃♂️ おにごっこ
おにごっこも、ただ走って楽しむだけではありません。
ここは、下級生が上級生の「凄さ」を感じる時間でもあります。


「速い!」
「全然捕まえられない!」
「どうやったらタッチできるんだろう?」
一人で追いかけても、大人や上級生にはなかなか届きません。
だったら、どうする?
一人でダメなら、二人で。
二人でダメなら、三人で。
仲間の輪が強くなれば、今まで一人では止められなかった大人や上級生にも、タッチできるチャンスが生まれます。
そのためには、ただ全員で追いかけるだけではダメ。
「どうやったら捕まえられる?」
ここから子どもたちの作戦会議が始まります。
「こっちから追い込もう!」
「俺がこっちに行く!」
「そっちに逃げたらお願い!」
上級生から「なるほど!」と思う意見が出ることもあります。
逆に、下級生から思いもよらない良いアイデアやアドバイスが出ることもあります。
学年なんて関係ありません。
いいアイデアは、みんなで聞く。
そして、
まずは考える。
仲間と協力する。
そして実行する。
やってみてダメだったら、また考えればいい。
「なんで捕まえられなかった?」
「次はどうする?」
そして、もう一度挑戦する。
これって、おにごっこだけの話ではありません。
タッチラグビーでも同じです。
一人の力では突破できない相手でも、仲間と声を掛け合い、考えて、協力すればチャンスが生まれる。
考える。
協力する。
実行する。
失敗したら、また考える。
スポーツでは、とても大切なことだと思っています。
おにごっこも立派な練習です!!
高学年は2対1、3対1の練習を行い、その後はロールボールなしのゲーム、そして通常のゲームにも取り組みました。




今回の課題は、隣の選手とのコミュニケーション不足。
プレーしている選手だけではなく、コートの外にいる選手も積極的に声を出すことを意識しました。
「右!」
「左!」
「空いてる!」
「ナイス!」
声を掛け合うことで周りを見るようになり、次のプレーにもつながっていきます。
タッチラグビーは、一人ではできません。
仲間を見て、仲間の声を聞いて、自分からも声を出す。
これからも練習の中で、少しずつ身につけていきたいと思います。



【中学年】




【低学年】





そして今日来てくれたいぶき君、うた君。
参加してくれてありがとう!
また一緒にタッチラグビーを楽しもうね🏉😊



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